屋根材一体型

POINT屋根材との一体型パネルで、見た目にもスッキリと美しいシステム
設置イメージ
太陽電池がそのまま屋根瓦になった屋根材一体型
1枚ずつ脱着可能なフロントカバーを採用
屋根瓦が減る分、費用負担も軽くなる合理的なシステム
屋根との一体感を生み出す高い意匠性
HEYBANは、平板瓦葺きと同じ「段葺き」の葺き合わせができる屋根材タイプ。黒バックシートを採用し、バスバー電極方向を横向きに変更したことで、屋根との一体感が高まります(意匠登録済)。さらに軽量化により、瓦葺きと比べて屋根への負担も低減します。
安全性とメンテナンス性にも配慮
各太陽光パネルの軒先側にリブが付いていますので、優れた雪止め性能注を有しています。また、パネルが1枚ずつ脱着可能なフロントカバーを採用。メンテナンスが容易に行えます。
- 注:少積雪地域(積雪30cm以下)対応のリブですので、積雪30cmを超える地域では、太陽電池上の雪が落ちる場合があります。
〈リブによる雪止め性能は、雪止めを保証するものではありません。〉
製品一覧
屋根材との一体型太陽光発電システムヘイバーンのラインアップをご紹介します。

- 型式
- KH78S-4E6CB※
- 希望小売価格
- オープン価格
公称最大出力 | 78W |
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セル実効変換効率 | 平均19.3% |
モジュール変換効率 | 平均13.9% |
受注
生産

- 型式
- KH65S-4E5CB※
- 希望小売価格
- オープン価格
公称最大出力 | 65W |
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セル実効変換効率 | 平均19.7% |
モジュール変換効率 | 平均13.9% |
受注
生産

- 型式
- KH495S-4E4CB※
- 希望小売価格
- オープン価格
公称最大出力 | 49.5W |
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セル実効変換効率 | 平均19.2% |
モジュール変換効率 | 平均13.2% |
受注
生産
- ※建築基準法第68条の26第1項、第63条並びに同法施行令第136条の2の2第一号及び第二号の規定する認定を取得。 国土交通省 国住指第2594~7号 認定番号DR-1835(1)~(4)、国住指第2598号 認定番号DR-1836、国住指第2599~2606号 認定番号DR-1837(1)~(8)
- 本文中の「公称最大出力」は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m2、モジュール温度25℃での値です。 「セル実効変換効率(%)」は[モジュール公称最大出力(W)×100]÷[1セルの全面積(m2)×1モジュールのセル数(個)×放射照度(W/m2)] (放射照度=1,000W/m2)、「モジュール変換効率(%)」は[モジュール公称最大出力(W)×100]÷[モジュール面積(m2)×放射照度(W/m2)] (放射照度=1,000W/m2)、で算出しています。
- 「HEYBAN」「ヘイバーン」は京セラ株式会社の登録商標です。
- 日本国内仕様のため、日本国外では使用できません。また、無断で海外へ輸出・転売することを禁じます。
