ルーフレックス

POINTさまざまな屋根の形に合わせて、より自由度の高い組み合わせを実現

寄棟屋根スレート瓦 6.24kWシステム

複合寄棟屋根平板瓦 5.83kWシステム

複合寄棟屋根平板瓦 7.00kWシステム

切妻屋根アスファルトシングル 4.50kWシステム

横幅294mmの倍数で設計
尺寸303mmに対し、施工公差を考慮して、横幅294mmの倍数を最適サイズとして設計。

7種類の太陽電池のバリエーションで豊富な組み合わせが可能

セル裏面に表面改質層を作ることで、従来失われていたマイナスの電荷の量を低減します。
太陽光を受けると、セル内でプラスとマイナスの電荷が発生します。
失われる電荷の量が減ったことにより、効率が上がって発電量もアップします。

当ページに掲載している太陽電池モジュール設置モデル図はJIS C 8955（2017）に準拠しています。
積雪が30cm以下の地域で、落雪による危険が想定される場合は、雪止め付き仕様を使用してください。積雪が30cmを超える地域でも落雪による事故防止のため、雪止め付き仕様をお薦めします。ただし、雪止め性能は、雪止めを保証するものではありません。詳しい条件や注意事項については、［製品に関する注意事項］をご覧ください。
当社提携ハウスメーカーによっては、取扱いができない商品がございます。詳細はお問い合わせください。

複雑な屋根でも大容量発電を実現する太陽光発電システムルーフレックスのラインアップをご紹介します。

本文中の「公称最大出力」は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
「セル実効変換効率（％）」は［モジュール公称最大出力（Ｗ）×100］÷[1セルの全面積（㎡）×1モジュールのセル数（個）×放射照度（Ｗ/㎡）] （放射照度＝1,000W/㎡）、「モジュール変換効率（％）」は［モジュール公称最大出力（Ｗ）×100］÷［モジュール面積（㎡）×放射照度（Ｗ/㎡）] （放射照度＝1,000W/㎡）、で算出しています。
積雪が30cm以下の地域で、落雪による危険が想定される場合は、雪止め付き仕様を使用してください。積雪が30cmを超える地域でも落雪による事故防止のため、雪止め付き仕様をお薦めします。ただし、雪止め性能は、雪止めを保証するものではありません。詳しい条件や注意事項については、［製品に関する注意事項］をご覧ください。
当社提携ハウスメーカーによっては、取り扱いができない商品がございます。詳細はお問い合わせください。
「RoofleX（ロゴ）」「RoofleX」「ルーフレックス」「ForZ」は京セラ株式会社の登録商標です。
日本国内仕様のため、日本国外では使用できません。また、無断で海外へ輸出・転売することを禁じます。