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ファインセラミックスは、最先端技術の進歩発展を支える高機能材料です。

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ファインセラミックス用語 150

ファインセラミックス

目的の機能を十分に発現させるため、化学組成、微細組織、形状及び製造工程を精密に制御して製造したもので、主として非金属の無機物質から成るセラミックス。

フェライト

狭義には亜鉄酸(H2Fe2O4)の金属塩を指していたが、最近では鉄を含む複合酸化物の総称。結晶構造によって(1)スピネル型フェライト、(2)ペロブスカイト型フェライト、(3)ガーネット型フェライト、(4)マグネトプラムバイト型フェライトに分類される。磁性材料として重要な地位を占める。

フォルステライト

2MgO·SiO2の組成をもつ密度3.21g/cm3の絶縁セラミックスでマイクロ波における誘電損失が少ない。

部分安定化ジルコニア

少量の安定化材を加えて、焼成して得られた立方晶又は単結晶と正方晶から成るジルコニアで、高いじん(靱)性と高強度で特徴づけられ、通常、PSZ(partially stabilized zirconia)と呼ぶ。その中で特に結晶粒径が小さく、ほとんどが正方晶単相から成るものを正方晶ジルコニア多結晶体TGP(tetragonal zirconia polycrystal)と呼ぶこともある。

ベリリア

酸化ベリリウム(BeO)。融点2570℃、密度3.03g/cm3、熱電導性と電気絶縁性い優れ、基板やパッケージに用いる。また、熱中性子吸収断面積が小さい。毒性に注意が必要。

ファインセラミックス用語辞典は、日本規格協会発行のJIS R 1600:1998ファインセラミックス関連用語より抜粋し掲載しています。JISに関しては、書店または一般財団法人 日本規格協会へお問合せください。

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