THE NEW VALUE FRONTIER

京セラグループの価値創造モデル

「京セラフィロソフィ」を実現する経営管理手法である「アメーバ経営」の本質は、時代の流れや市場の変化に機敏に対応し、柔軟に組織を変化することにあります。不確実性が高まる世の中においても、アメーバのように、環境変化に柔軟に対応し、新たな価値をいつも最先端で創造し続けます。

図:京セラグループの価値創造モデル

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社会への提供価値事例

京セラグループは社会課題の解決のため、創業以来培ってきた要素技術をアメーバ経営の中で結集し、さらに新しい技術と組み合わせることで、社会への新たな価値の提供、社会課題の解決につなげます。

Case:01 誰もが安全に移動できる社会の実現に向けた交通インフラ事業

今後の自動運転システム普及に鑑み、人々が安全安心な状況で通行できるインフラ整備の必要性に着目。京セラグループが培ってきたPHS基地局やiBurst System(国際通信規格)の開発・運用実績、強みでもある無線技術などを活かして、BRT※1自動運転、信号機連携路側機、スマートポールITS※2などの実証実験を進めています。安全運転支援や災害支援、踏切侵入事故防止などにも広がる取り組みです。

  • バス高速輸送システム
  • 高度道路交通システム
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Case:02 環境に優しい基幹材料をフルに活かすGaN応用システム事業

低炭素社会の実現に有力な基幹材料として注目されるGaN(窒化ガリウム)。早くから活用を検討してきた京セラグループでは、2021年1月に高効率・高出力レーザーを手掛ける米国Soraa Laser Diode, Inc.を完全子会社化。
当社が持つ結晶育成技術、半導体パッケージ技術と合わせ、高性能なデバイスを実現するとともに、高速光通信や光ファイバー給電など、幅広く応用展開をはかります。

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レーザーダイオード(LD)モジュール

Case:03 アパレル生産における環境負荷を低減する顔料デジタルテキスタイルプリント事業

アパレル生産における捺染工程では大量の水を使用し、排水が環境汚染の一因となっています。
その課題解決に向けて私たちが取り組んでいるのが、水を使わず環境に優しいインクジェット捺染システムの開発です。
独自開発の顔料インク、インクジェットヘッド、制御技術を用いたデジタルプリントソリューションにより、環境負荷低減はもちろん、生産リードタイムも短縮するサステナブルな捺染システムの開発を進めています。

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その他の事例