京セラグループのサステナブルな工場の取り組み

諏訪湖をもっときれいに!地域と歩む環境保全

四季折々の美しい景観を映す諏訪湖。その自然を守り続けるためには、地域と企業の協力が欠かせません。
長野岡谷工場では、行政・企業・市民団体が連携する「諏訪湖アダプト・プログラム」に参加し、諏訪湖の美化活動に取り組んでいます。

諏訪湖全周を32区間に分けて各団体が美化活動を行う、長野県主催の取り組み

取り組みの概要

諏訪湖清掃は、プログラム開始前の1991年から独自に取り組んでおり、今年(2025年)で34年目を迎えます。今年度は3回の活動を実施し、延べ115人が参加、約20kgのごみを回収しました。
さらに、毎年10月の日曜日に諏訪湖を囲む岡谷市、諏訪市、下諏訪町の2市1町で同日開催される「諏訪湖周一斉清掃」に、今年は長野岡谷工場から15名が参加しました。地域一体となって取り組む全域一斉清掃への参加は今回が初めてです。
諏訪湖は天竜川の源流であり、流出したごみは海洋ごみやマイクロプラスチック汚染の原因となります。源流での清掃活動は、海の環境保全にもつながる重要な取り組みです。

長野岡谷工場
長野岡谷工場

反響と成果

諏訪湖アダプト・プログラムでは、空き缶やペットボトルなどのごみを回収し、諏訪湖の美化活動に取り組みました。参加した社員からは「清掃活動を通じて環境への意識が高まり、今後も継続して取り組みたい」という声が寄せられています。また、諏訪湖周一斉清掃に参加した環境安全課の社員からは「地域とのつながりを深める貴重な機会となり、引き続き環境保全に努めていきたい」という意見がありました。
こうした声からも、本取り組みが単なる清掃にとどまらず、社員一人ひとりの意識改革や地域との信頼関係の構築につながっていることがわかります。

ゴミ袋を持ち清掃活動に参加する社員たち
諏訪湖の湖畔でごみ拾いを行う社員たち

今回ご紹介した取り組みは、地域と協力しながら諏訪湖の美化を通じて環境保全に貢献するものです。今後も、地域とのパートナーシップを重視しながら、諏訪湖の環境保全と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けていきます。