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BUSINESS

京セラ4つの重点市場

Information & Communications

ネットワークであらゆるものをつなぎ、
情報通信の未来を創造する

変化を続けるグローバル社会において、より便利で快適な通信環境の実現が求められています。京セラは長年にわたり培ってきた通信技術により、用途や目的に合わせたスマートフォンなどの通信端末、IoT(Internet of Things)、さらにはサポートなど、最適な通信環境を提供することで、未来の情報通信社会の実現に貢献していきます。

情報通信市場に関連する製品(一例)

スマートフォン

半導体用セラミックパッケージ

半導体用有機パッケージ

半導体・液晶製造装置用セラミック部品

コンデンサ

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写真 : オンボード光電気集積モジュール

オンボード光電気集積モジュール

データセンターなどに配置されるサーバー内部のプリント配線板に搭載し、電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換する「オンボード光電気集積モジュール」を開発しました。本開発品は小型化を実現し、プリント配線板の中央部に配置されるプロセッサ付近に搭載することが可能です。プロセッサの電気信号をすぐに光信号に変換するために、高速な電気配線で発生するエネルギーの損失を減らします。さらに、512 ギガビット/秒(Gbps)の伝送帯域を世界で初めて実現しました※。京セラはデータセンターやスーパーコンピュータなどの高速大容量化と省電力化に貢献します。

※拡張インターフェース規格PCIe gen5の対応製品において(2022年9月 京セラ調べ)

写真 : ローカル5G対応製品・システム

ローカル5G対応製品・システム

ローカル5Gとは、個別のニーズに応じて構築する、局所的な5Gネットワークです。 基地局の開発・設置から、IoT機器のデータを受け渡しする5G対応デバイスの開発、ローカル5Gシステムの構築まで一貫して対応しています。 例えば、遠隔による設備トラブル時の作業支援や画像認識技術を利用した監視、技術者の作業スキルのデータ化など、スマートファクトリーの実現に貢献。遠隔医療や仮想空間での体験授業などのソリューションも提供していきます。

Mobility

車載部品とインフラの両面から
安心で安全なモビリティ社会の実現を目指す

自動運転システムや先進運転支援システム(ADAS)、環境問題への対応など、自動車業界は大きな変革が求められています。京セラは自動車の安全性能向上に加えて、交通インフラなど、安心で安全なモビリティ社会を支える技術・製品を展開しています。

自動車関連市場に関連する製品(一例)

車載カメラモジュール

車載ミリ波レーダー用基板

ヘッドアップディスプレイ用液晶ディスプレイ

酸素センサ用ヒーター

切削工具

LED用パッケージ

RECOMMENDED REPORTS

写真 : 車載ナイトビジョンシステム

車載ナイトビジョンシステム

京セラの先進技術研究所において、世界で初めて※、白色光と近赤外光の光軸を一致させたヘッドライトで照射された物体を車両搭載したRGB-IRセンサ(可視光と近赤外光センサ)で撮影、その画像データから独自のフュージョン認識AI技術により高精度な物体検出を可能とするシステムを開発しました。夜間、雨、霧など視界が悪い環境下でも危険要因になる可能性のある物体を高精度に認識することで安全な運転を支援します。さらに、独自の学習データ生成AI技術で、学習を効率化。コストと性能の両立を実現します。

※白色光と近赤外光をひとつの素子(SMD)に組み込んだヘッドライトにおいて(2022年9月京セラ調べ)

写真 : 路車協調システム

路車協調システム

路側に設置したセンサーなどでとらえた情報を車両に伝えることで、安全性の向上を支援する仕組みです。「FIR(遠赤外線)カメラ路側機センシングシステム」によりドライバーの死角にある車、自転車などを識別し、その位置情報速度情報を検出します。この情報を「ITS無線路側機」を介して車に伝えることで、事故の回避につながります。京セラは、横浜中山事業所にテストフィールドを設け、公道などで実証実験を行うことで、社会実装に向けたシステムの開発を進めています。人とテクノロジーが強調し、より安全、安心なモビリティ社会の実現を目指します。

Environment & Energy

地球に優しいエネルギーを活用し、
持続可能な社会の実現に取り組む

「クリーンエネルギーの普及を通じて世のため、人のために貢献する」という想いのもと、これまで約半世紀にわたり太陽電池の開発・供給・保守を続けてきました。蓄電池や関連製品の拡充に加え、電力エネルギーサービス事業も展開。また環境に優しいデジタル捺染用デバイスも提供。これからも地球環境の保護や脱炭素社会の実現に貢献していきます。

環境・エネルギー市場に関連する製品(一例)

太陽電池

蓄電池

燃料電池

LED照明

インクジェットプリントヘッド

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写真 : 京セラの3電池

3電池

創エネ・蓄エネ・省エネを揃えた3電池を展開しています。太陽の光から電気を創る太陽電池。災害時、非常用電源としても活用できる蓄電池。水素と酸素で発電し、発電時の熱でお湯もつくる効率的な燃料電池(SOFC※)。
その中でも蓄電池は、電極を粘土状にした、世界初※となるクレイ型リチウムイオン蓄電池システムを開発。長寿命、低コスト、そして高い安全性を実現しました。

※SOFC(Solid Oxide Fuel Cell):固体酸化物形燃料電池
※クレイ型蓄電池システムとして(2019年10月 京セラ調べ)

写真 : エネルギーマネジメント

エネルギーマネジメント

再生可能エネルギーを効率よく利用するエネルギーマネジメントの開発に取り組んでいます。AI(人工知能)によって需要量や発電量を予測し、建物やエリア単位でエネルギー全体のコントロールが可能な仕組みを構築することで、地域や企業・工場における電力面での課題解決に向けた実証実験を行っています。また、電力の自己託送※や緊急時・災害時の電力システムのほか、地域活性化のための取り組みなどさまざまな実証を通じエネルギーの観点から持続可能なスマートシティの構築を目指します。

※企業などが遠隔地にある自社の発電所で発電された電気を自社拠点へ送電する仕組み

Medical & Healthcare

先進技術の研究開発を推進し、
医療のさらなる発展とQOLの向上を目指す

人工関節やデンタルインプラントなど、失った身体機能を回復する医療用製品の展開に加え、日々の健康管理をより便利にする独自デバイスなどの開発を進めています。さらに、健康寿命を延ばす予防医療のトータルソリューションを提供し、人びとのQOL(Quality of Life)向上に貢献していきます。

医療・ヘルスケア市場に関連する製品(一例)

人工関節

デンタルインプラント

FA・医療用光学ユニット

医療機器関連部品

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写真 : 再生医療(Condensia)

再生医療

PRP※1調製キット「Condensia®※2システム」を提供しています。PRP療法とは、血液の中で成長因子が多く含まれる血小板を濃縮して、患部に注入する再生医療技術です。京セラは、既存事業の強みを生かしながら、外来でも可能な医療技術を確立し、変形性膝関節症などで苦しまれている患者さんのQOL向上に貢献していきます。

※1 PRP(Platelet Rich Plasma):多血小板血漿
※2 「Condensia」は京セラ株式会社の登録商標です

人工股関節

人工股関節

長寿命型人工股関節を目指す技術である、Aquala®(アクアラ)は、細胞膜と同じ分子構造を持つ「MPCポリマー」を人工股関節摺動面(関節面)にグラフト重合させることに成功した、日本発の技術です。Aquala(アクアラ)は関節軟骨と同様の表面構造を構築するというバイオミメティック(生体模倣)技術を活用することにより、人工股関節のゆるみの主因である「摩耗粉の産生」と「摩耗粉による骨吸収の誘導」を同時に抑制することが示唆されました。15年分以上に相当する歩行負荷試験では、摩耗粉の産生が従来の製品(当社製品との比較)と比べ約99%抑制され、人工股関節の耐用年数を大きく延ばすことが期待できます。

※「Aquala」は京セラ株式会社の登録商標です。