THE NEW VALUE FRONTIER

RECRUITING 2020

モノを作る。移動する。意思を伝える。
暮らす。私たちのすぐ側に、京セラはいる。

Working environment 働く環境

Overview

「全従業員の物心両面の幸福を追求する」。
京セラは経営理念実現のため、
グループで働く全員が、
各々の個性や持ち味を
活かし、会社への誇りや仕事への
やりがいを感じながら、
いきいきと働くことができる
環境づくりに積極的に取り組んでいます。

#01 Working environment 女性活躍推進

女性の活躍推進を経営課題としてとらえ、さまざまな取り組みを行っている京セラ。2006年から始まった取り組みは、女性管理職数の拡大をはじめ、女性採用比率の向上、仕事と育児の両立支援制度の拡充、風土改革に向けた啓発活動など多岐にわたります。2016年度には、「2020年までに女性管理職を60人以上に増やす」という具体的数値目標を設定。2017年度の実績は、女性管理職45人となっています。今後も目標達成を目指し、女性がより活躍できる環境づくりを推進していきます。

女性活躍推進の図

※図をクリックすると拡大できます。

体制と取組み

女性活躍の推進にあたって、京セラは風土改革に向けた啓発活動を大切にしています。具体的には、各拠点に女性活躍推進委員会を設置し、職場から選出された女性社員を中心に課題解決に向けて拠点の実態に応じた活動を展開。さらに2016年度からは、拠点単位での活動に加え、事業部門ごとにポジティブアクション推進委員会を設置し、女性の働き方について議論する場を設けています。女性活躍推進委員会やポジティブアクション委員会から出てきた意見や要望などは人事部門に集約され、精査した上で人事施策に盛り込まれるなど、現場の声を反映するための体制を構築しています。これからも、新たな施策・制度の導入やさらなる環境整備を通じて、女性の働きやすさや働きがいを追求していきます。

女性活躍推進委員会メンバー メッセージ

女性の活躍推進のための一つの柱、「風土改革に向けた啓発活動の展開」において重要な役割を果たすのが女性活躍推進委員会です。
各工場・事業所ごとに設置された委員会では、拠点の課題に対して現場に応じた取り組みを行っています。

人材開発部キャリア開発課
女性が活躍できる環境が着実に形づくられています

現在は女性活躍推進委員会の全社事務局担当として、活動方針への理解促進や拠点間の情報交換推進、事例の水平展開、拠点活動のサポートなどに従事しています。現場の声を大切にしたこれらの取り組みは、30代・40代女性社員やお母さん社員の増加、取り組み当初と比べ約8倍もの女性管理職登用の実現といった成果を挙げる一方、女性が働くことに対する社員の意識変革ももたらしています。定期的に行っている各拠点との意見交換は、日々頑張っている委員の皆さんの明るく前向きな姿勢や多様な考え方を知るとともに、「彼女たちがよりいきいきと働けるような支援を行っていかなくては!」という使命感を新たにする貴重な機会になっています。

誰もが自分らしく、いきいきと働ける会社を目指して

私自身、育児休職から復帰した際に、仕事と育児の両立に悩み、葛藤した経験がありました。だからこそ、京セラで働く女性の皆さんの思いを理解し、皆さんが安心して実力を積み続けるためのサポートを拡充していきたいという強い気持ちを持っています。また両立に限らず、今後も女性活躍推進の取り組みを積極的に進めることで、さらに多くの女性が管理職として当たり前に活躍している風土の醸成を図りたいですし、性別を意識させないような職場づくりを加速させたいと考えています。全社事務局としては女性にとどまらず、若手やシニア、外国人、そして障がいのある方が自分らしく活躍できるダイバーシティの実現に向けて積極的に活動していきたいですね。

育児と仕事の両立のための仕組み

仕事と育児の両立を支援するために、京セラグループ(日本国内)では育児休職制度を導入しています。2017年度は計230名が制度を利用し、京セラ単体で育児休職を取得した社員162名は、ほぼ全員が復職しています。さらに、育児・介護を理由とした短時間勤務制度を設置し、2018年3月末時点で361名が制度を利用しています。これらの制度拡充や啓発活動の推進により、現在では47%の女性社員が育児をしながら働いています。
また、介護支援では法定を上回る最長1年間の休業を認める介護休職制度を設けるとともに、仕事と介護の両立への不安を軽減するために「仕事と介護の両立のためのガイドブック」を社内ポータルサイトに掲載し、積極的な情報提供を行っています。社員が安心して永続的に働ける会社を目指したさまざまな環境整備によって、京セラは厚生労働省から次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主に認定されています。

育児休職取得者数のグラフ

※グラフをクリックすると拡大できます。

主な仕事と育児の両立支援制度

・育児
制度名
内容
育児休職制度
子どもの1歳の誕生日の前日まで。事情に応じて2歳に達するまで延長可能。
短時間
勤務制度
妊娠中または子どもが小学校3年生終了まで。1日あたり2時間まで短縮可能。
勤務時間変更
妊娠中または子どもが小学校3年生終了まで。
1日あたり1.5時間まで始終業時刻の繰り上げまたは繰り下げが可能。
ベビーシッター利用補助
子どもが小学校3年生終了まで。子ども1人あたり年間上限20万円。
看護休暇
小学校入学前の子ども1人あたり年間5日。2人以上の場合は10日。半日単位の取得も可能。
・その他
制度名
内容
カムバック・
エントリー制度
育児・介護・家庭の事情等により退職した社員が再度入社することを可能とする仕組み。
退職後7年間。会社の求人内容と本人の希望のマッチングを行い、採用選考を行う。
時間単位有給休暇制度
家族の介護および看護、子どもの学校行事および育児の事由で1日あたり3時間を上限に1時間単位で取得可能。

#02 Working environment 休暇取得の促進プログラム

京セラでは、ワークライフバランスの充実・促進を大切に考え、有給休暇の取得を促進しています。5日連続で有給休暇を取得できる「5日連続休暇」は、会社所定の休日と組み合わせれば9~11連休も可能。また、5年、10年、15年など長年の勤続者は「リフレッシュ休暇(3日)」として3日連続で有給休暇を取得することができます。
さらに、通院や銀行手続きなどのために時間単位で休める「時間単位有給」、午前または午後に半日の有給休暇を取得可能な「半日有給」など、有給休暇制度の拡充を通じた働き方改革を推進しています。

多種多様な有給休暇制度

  1. 01
    5日連続休暇
    全社平均取得率:88%
    有給休暇の5日連続取得を促進。
    会社所定休日と組み合わせれば9~11連休の設定が可能。
  2. 02
    リフレッシュ休暇 (3日)
    全社平均取得率: 80%
    5年、10年、15年など長年の勤続者に対し、
    3日連続取得を促進。5日連続と合わせて取得も可能。
  3. 03
    半日有給
    午前、午後にそれぞれ半日の有給取得可能
  4. 04
    時間単位有給
    1回3時間/年間40時間を上限に取得可。
    (通院・銀行・官公庁手続き・慶弔関係等の取得も可)

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