THE NEW VALUE FRONTIER

RECRUITING 2020

モノを作る。移動する。意思を伝える。
暮らす。私たちのすぐ側に、京セラはいる。

Future hashtag
#経営管理として
売上高2兆円達成に
貢献したい
Profile
経営管理
都市教養学部卒業
2014年入社営業管理系

数字の重みや背景理解を大切に、京セラの発展を支える夢

KYOCERA Job

#01 勘定科目改善を推し進めた、債権管理者としての使命感

入社以来一番印象に残っているのは、前受金取引における勘定科目の改善に取り組み、会計処理方法を変更したことです。近年、京セラは複数の子会社を吸収合併し、規模が大きくなったため、前受金取引の金額も増加していましたが、従来、財務諸表には「前受金」ではなく、別の勘定科目で表記する運用となっていました。そこで、より正確な財務諸表となるよう、会計処理方法の変更を提案しました。財務諸表の変更という難しい課題ではありましたが、債権管理を担う者としての責任感と強い思いで自ら提案した取り組みが無事承認を頂き、新しい運用に切り替わったときは本当にうれしかったです。
※前受金取引:お客様から商品・サービスを提供前に、 先に代金の全部または一部を受け取る取引のこと。

#02 より企業経営に近いポジションで、持ち得る力を注ぎ込む

今後は、京セラグループ全体の財務諸表の取りまとめや、外部公表用の決算書類を作成する業務に携わりたいと考えています。決算書類の作成に限らず、企業経営を意識した環境で業務を行うことでさらなる自己成長を図っていけると思いますし、企業の動きを数字で判断する経営者目線を持って業務の幅を広げていきたいです。経営管理部門なので、直接売上を上げることは困難ですが、数字から京セラの強みと弱みを分析し、事業部門と連携して業績を上げていくことができるはず。これまで培ってきた数字に対する感度をさらに高め、売上高2兆円の達成に貢献したいですね。

Career

入社
1年目
経営管理本部営業管理部に配属。取引先約200社の債権管理ならびに債権回収業務に従事。
入社
3年目
子会社(売上高約500億円)の債権管理業務全般を一人で担当。また、キッチン用品の電子決済システムの導入プロジェクトメンバーとして、販売業務の効率化に貢献。
入社
4年目
幹部向け資料(売掛金総合表、年令表)や決算資料(財務諸表)の作成を経験。また、新基幹システムの導入プロジェクトに参加し、プロジェクト遂行ノウハウを学ぶ。

Interview

#01 Theme 失敗談とそれを乗り越えたご経験について


人事
思い出させてしまって申し訳ありませんが(笑)、入社1年目に今でも忘れられないような失敗をしてしまったとお聞きしました。

社員
そうなんです。誤った社内金利額を営業部門に負担させてしまったことがありました。

人事
社内金利とはどういうものなんですか?

社員
京セラでは、長期の債権残高をかかえる営業部門は、金利を負担しなければいけない仕組みになっています。これは、営業部門に対して、債権の早期回収を促すために設けられているもので、それを社内金利と呼んでいます。あるとき、長期債権が残っていない営業部門に対して、誤って12円の社内金利を請求してしまったんです。ミス発覚後はすぐに資料を修正し、上司と共に営業部門へ謝罪に行きました。

人事
本来、社内金利が発生しなかった部門に誤って12円を請求してしまったんですね。…でも、12円なんですよね?

社員
私も「わずか12円でなぜ謝罪まで?」と、すぐには理解できませんでした。でも、営業部門の方々が悔しさをにじませる姿を見て、売上や利益を示す数字はただの「数字」ではなく「受注獲得から製造、出荷に至るまでの多くの人々の努力の結晶」であることを実感したんですね。

人事
大きな気付きがあったんですね。それをきっかけに学んだことや、ご自身の中で変化したことを教えてください。

社員
数字の重みを学びましたね。ミスをするまでは数字をただの「数字」として認識して、まるで作業のように処理を行っていましたが、数字に対する意識が変わったことで金額の大小を問わず、その背景を考えながら処理を行うようになりました。その結果、ミスが減少しただけでなく、債権管理担当者として強い責任感が芽生えたと思います。

#02 Theme 人の成長に必要なこととはなにか


人事
先輩の立場で複数のメンバーと向き合う中で、彼らの成長のために意識していることはなんですか?

社員
情報を発信することですね。月に1度開催する課ミーティングでは、20名のメンバーに向けてプロジェクトで取り組んでいるRPA業務の紹介や他社で開催された勉強会の共有などを行って、日常業務以外の情報を知ってもらうよう努めています。

人事
日常業務以外の情報を知ってもらいたいという思いには、どんな背景があるんでしょう?

社員
債権管理業務は、決まった手順の処理を1ヵ月単位で繰り返したり、個人で完結する業務が比較的多いため、視野が狭くなりがちです。視野を広げてさまざまなことに興味を抱いてもらうことで自分の業務を客観視できますし、各メンバーが新しい技術や考え方を職場に持ち込むことで、さらなる業務効率化や組織活性化に繋がると考えています。

人事
結果として、自身の業務にもいい影響を与えるという好循環ができるんですね。彼らにはどのような成長を期待していますか?

社員
京セラという企業の債権管理業務がどうあるべきか。その中で、自分がどのようにその発展を支え、社会に貢献していきたいかを考えながら仕事をしてほしいですね。

人事
メンバーが自律的に考えることを大切にされている印象ですが、それはなぜですか?

社員
債権管理者として責任を持って課題解決や改善に取り組むことができますし、それが個人のスキルや経験値の向上に繋がると思うんです。また、企業の発展や社会への貢献を考えて仕事に取り組むことは将来のキャリアを描き、その実現に向けたモチベーション向上にも繋がるはずです。そうした考えをベースに、人として大きく成長してほしいと願っています。

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